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毎日毎日プロレスと格闘技のコトばっかり考えて頭がおかしくなりそうなので、吐き出す場を作りました。 最初に見たレスラーはＴＶの初代タイガーマスクだと思います。 新日がゴールデン→夕方→深夜と移行してくのはうっすらと見てました。 その頃はマサ斎藤と、アニメと一緒に見てたライガーが好きでした。 中島らもと大槻ケンヂが好きだったので、文字から学ぶ活字プロレス。 まだまだプロレスらヴは至極うっすら。 第一波は高校生の頃に深夜放送で観た武藤敬司。 ヘビー級の体で動く飛ぶ。 なんていうか、プロレスの素晴らしさがわかりやすくて。 そこからは、大学の頃にバイトしてたトコが新日の常宿だったので、身近に蝶野や橋本を見たり、自分の大学に来た学生プロレスがやたらとオモロだったり。 ゆったりプロレスラヴ。 第二波はやっぱ格闘技ブゥムでしょうか。 ここでようやくプロ格の初生観戦。９８年Ｋ−１大阪大会。アンディにベルナルドにホーストにピーター・アーツ。 そこから新日行ってみたり、大阪プロ行ってみたり。 ほんでもって運命の「第一回イノキボンバイエ」。 ここで宇野薫を知らなければ！そして坊主になって帰ってきた武藤を見なければ！ 桜庭にカシンに、そしてそして猪木と共に２１世紀を迎えなければ！ 今日のあたしはなかったでしょう。いえ、ホントに。 そして、第三波。 これはもう、どっぷり深海の底まではまる波。一生波は引かないでしょう。 観戦回数が減ることはあっても、らヴの波は。 キッカケは福岡でフリマしていたアステカ選手にばったり遭遇したこと。縁だなんだで大阪プロ観戦。（２００２天王山） それが想像以上にオモロかったので、２００３年２月の城ホール観戦。そこからはもうローリングストーンでまっしぐら。 とにかく、プロレスも格闘技もどんな団体も全部好きで、プロレスラーも格闘家も全員尊敬とらヴなのです。想いは３６０°回転。 朝から晩までプロレスと格闘技のコトを考えてる頭を抱えてます。 よろしければ、お付き合い下さいマセ。 ２００３年２月２５日 『プロレツ頭』管理人★モモツキ [2003/9 ちょい改訂]
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