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▼その２ ■第四試合 タッグマッチ３０分１本勝負 荒谷望誉 ×平井伸和 （１２分４４秒 サムソンクラッチ） TAKAみちのく ○金村キンタロー
出だしはTAKAと荒谷のレスリング。 捕まる度に「助けろ〜！」って金村に叫ぶTAKA。 「自分で何とかせい！」って金村。 金村が出て、荒谷とぶつかりあい。さすがに荒谷は動かず。 金村「倒れろや！パーン！」って真正面から金的。「パーン！」て。 平井とTAKAが出たところから、４人共場外でガコガコ。 金村がアナウンサー席の机をかついでリングへ。 しかし机の脚がなかなか閉まらず、てこずるＴＡＫＡと金村。 なんとかコーナーに設置。 平井をドカーン。そのままその机で平井の急所攻撃ドカーン。 金村「これで平井は当分えっちできませーん。えへへ。」って、何とも愛らしいエロい顔で客席にアピる金村。 荒谷、思わず笑う。 平井、負けじとミサイルキックを金村に。 後半はＴＡＫＡのスーパーＫが出たり、わやわや。 いつのまにか、金村がサムソンクラッチ。って、いつからサムソンクラッチ使ってたんやろうか・・・。 勝利のちゅーをＴＡＫＡとかわし帰っていきました。 やー、もう、金ちゃんとＴＡＫＡはスゴいわー。オモロいわー。 ほんで荒谷はカッコ良かった。 ■第五試合 スペシャル・シングルマッチ 時間無制限1本勝負 ○嵐 （６分４秒 エビ固め） ×ペロ
ある意味、一番かもしれないくらい楽しみだった試合。 どうなるのやら、って思ったら、嵐がノってくれちゃって大変。 序盤は嵐にチョップするもペチンペチンってなるペロ。 嵐、耳とか掻いてた・・・。 ペロが場外へ落ち「かかってこんかいオラ！」って。嵐「お前が上がってこい！」って言ってたものの「バーカバーカ！」とか言われて、とうとう場外へ。 そのままペロを追いかけるも、立ちはだかるペッキー。 ペッキー「私を倒してから行くワン！」 って、嵐、ずんずんペッキーに近づく。 ペッキー「怖いよ怖いよ怖いよ怖いよーーーーーー！」 そして嵐がペッキーの胸を鷲掴み。ムギュッって。 ペッキー「ぎゃーーーーー！」 ペロがリングからスライディングでキックでカット。（カット？） その後は写真のような流れで、要所要所でペロの技を嵐が受け入れつつ（ペロが二段階でボディアタックするやつには、嵐も手拍子、でも膝を立てて迎撃）、やっぱりすごいパワーで、ペロをやっつけちゃいました。 最後は、ペロの舌をムギューってひっぱって退場。 嵐ったら☆ ペロ、大丈夫かなぁ。 ■第六試合 川田利明復帰戦 タッグマッチ 45分1本勝負 川田利明 村浜武洋 （１１分５３秒 片エビ固め(座っている保坂の後頭部への蹴り）） 土方隆司 保坂秀樹
保坂以外はキックな人たち。 と言っても、みんなグラウンドも上手いんやけどさ。 川田の右手はまだガチガチにテーピングされていた。 村浜、あれ？すっごい調子良い？あれれ？ もう、ソバットとかキレがありすぎるんですが。 ちょ、ちょっと待て、大阪プロでの不調は？ちょっと観てない間に復活？ （ならええけど、大阪プロでアレやったら、殺しますよ！（えべ＆金ちゃん）） ともかく、ヒジと村浜がガッチ勝ちでキックな対決。うーん、キックだけ、とかやったらやっぱり村浜の方がキレがあるなぁ。すごい。 川田はちょっと出る出番少な目で試合。 要所要所はキッチリ締めながらも、いつもの川田に比べると６０％くらい？ まぁ、それでも、川田がリングに出ると、ピリッと空気が引き締まる。 保坂がちょっとこのメンツでは序盤とまどい気味だった。 中盤からはいつもの感じやったけど。 ヒジがちゃんと「フィッシャーマン！」言うてるんやし、村浜も「ブレーンバスター！」言うてほしかたなぁー。 でもとにかくオモロかった。 はやく１２０％な川田が見たいなー。 ６０％でもこんだけカッコ良いから、大変だ。 ▼その３へ |
重い、重すぎる逆片エビ
パワーボム
ストレッチプラム入りますっ！