カンセンキ

2004年11月13日(土)の
新日本プロレス 【 闘魂祭り 】
in 大阪ドーム


わーいわーい!今年はないかと思ってたら、ありましたよ船場GENKI祭り!
ちょっと肌寒い曇りの中で行われる。
屋台もいっぱい出てて楽しい。
選手が開会式に向かってく花道にいたら長与がとても男前に立っていた。
かっこいい・・・。

今日は観戦記じゃなく感想文です。試合の流れとかは無し。手抜きぬきぬき。
写真も数枚で。



■ 第1試合 シングルマッチ15分1本勝負
浜田文子
(15分00秒、時間切れ引き分け)
永島千佳世





まぁとにかく、きらきらした女子がきらきらと攻防を繰り広げてて楽しい。
つーかめっちゃレベル高いなぁ。
浜田はすごく肉がついていた。そのせいとかわからないけど、今日はあんまり飛び技が出なかった。
永島もあんまり知らなかったけど、華のあるプロエスをする選手だった。
レフェリーの、カウント2から3へのタメがものすごくて失笑がおこる。
場外戦も、まわり中を練り歩いて逃げ惑う客にフェイントしたり、お楽しみたくさん。
楽しい楽しい!そして2人共キャワ!
楽しさ満点プロレス。
ただでこんなの見れてシアワセ。



■ 第2試合 シングルマッチ15分1本勝負
×広田さくら
(6分03秒、エビ固め)
○ライオネス飛鳥




去年はチョリソーだった
今年はフィリピンの焼き鳥だった。ちなみにコレコレと同じ。
広田が買ってたので美味しそうに見えて買ったのでした。美味しかった・・・。
何の話かと言うと。
一旦リングインした広田がリングを下りて屋台へ。
そこで巨大な焼き鳥を持って再びリングイン。
「おいすぃー!」と飛鳥を威嚇。
レフェリーにとがめられて無くなく長与に預けるも「絶対食うなよ!」と何度も念を押す。しかしセコンド勢に回し食べる長与。練習生もビビりながら食べる。
「ちきしょー!あの焼き鳥代は飛鳥が払います!」とかなんとかで負けたほうがお代を払う事に。
試合。
逃げ惑う広田。しかしすごい速度で追いかける飛鳥。
おもちゃのように飛鳥にふりまわされたり、リングに開脚して倒立したり、ボラギノールを決めたり、すんごぃ楽しかった。
ジャイアントスウィングを生で見たの初めてかも・・・?
広田はとても痩せていて、さらに可愛かった。可愛かったので、開脚で倒立したりしたら、みんな笑うと言うよりちょっとエロ目線で見てたように思う。
(みんなって言うか私だけか)

すっげーすっげー楽しかったけど、新日に行くのでココで会場を後にする。
アジャ見たかったなぁ。
興行がかぶるのって嫌だなぁ。




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