カンセンキ

2005年4月24日(日)の
大阪プロレス 【 大阪HOLIDAY PARADISE 】
in デルフィンアリーナ 

▼その4


■「大王QUALLT引退試合」スペシャルシングルマッチ時間無制限1本勝負
 ○スーパー・ドルフィン
 (18分41秒スーパーダイブ→片エビ固め)
 ×大王QUALLT


ドルフィンがロープをあげる

紙テープが飛ぶ


吊り天井

逆さ串刺しキックはドリフィンがかわす


ドルフィンがカルトの技をやり返す

さそり


アルゼンチン上にしてこのままぐるぐる→

→落とす


高角度ペティグリー

トペ・スイシーダ

ドルフィン・ボム?
アンクル・ホールド


カルトの張り手はアッパー

パワーボム


これヤラレテみたかったなー

アルゼンチン


ゼーハーゼーハー

チョークスラム


さらにチョークスラム

ドルフィンがDDTで返してカルトの頭がマットにささる


ラリアット対決

スプラッシュ


スプラッシュ2発目

スプラッシュ3発目


試合後の二人

抱きっ!


この写真ではわからないけどすっごい笑顔

朴訥なしゃべりがキュウウウウウン


花束贈呈

ガルドーーーーーー!


10カウント
10カウント終了

うおーん。
正直、正直今回の離脱・退団・引退で何が悲しいってカルトなのです。
個人的に。
引退・・・もう二度とあのプリチーで職人で朴訥でステキなプロレスラーがリングにあがることはないのですよ。
職人カルトがリングに上がらないと言う事は、残ったレスラーの出せる技が減ってしまうということでもあります。相手がカルトだから出せた技、流れ、たくさんあったと思うんです。
試合は、ユタカの時もそうでしたけど本人より周りがナーバスという空気で。
この試合もドルフィンが暗くて。
でもルードとかそういうのん超えて、お互いの技を出し合って受け合って、この二人らしいすごい良い試合でした。
試合後のカルトのスゲー良い笑顔見たら、ありがとうしか言えないけど。
ほんまにお疲れ様です。
今まで楽しくさせてくれてありがとう。
第二の人生もカルトなら大丈夫過ぎるから、良い風が吹きますように。



■カルト&ユタカのお別れ会


インタビューとか

バファロがツバサにもやもや


オークション

細かい内容は他のサイトに譲るとして。
和やかに。
カルトもユタカも前に出る感じじゃなかったから、こうやってゆっくりしゃべるのを聞くのは始めてて楽しかった。
バファロが出てきて盛り上がったし。
オークションで得たお金は選手会からの二人への退職金という形にするらしいです。いっぱい売れて、なかなか値段も跳ね上がって良かったよ。
バファロがひっこんだ後は正規軍とかも出てきてオークション。
楽しかった。
悲しいけど。
今日は本当に楽しかったよ。




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