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やっとこＤＤＴ！フルメンバ！？ ポイズンもＭＩＫＡＭＩも「昭和」子たんも多咬刺（？）もいますゼ。 興奮のせいか恐ろしい枚数の写真とってました。 厳密にチョイスしても７０枚超えたので、初のカンセンキ２分割。 あと、後半３試合以外の終了時間と決まり手が公式発表（スポ紙にも）ないので、 うろ覚えです。時間は無しで。 めずらしく会場の時間にちゃんとちゃんと入ってみる。 「昭和」子たんやスーザンとお写真。 「昭和」子たん、きゃーわいい。 スーザンはもう、対応とかカッコ良さが「プロ！」って感じで、本気で惚れました。自ら握手してくれて「楽しんでってね★」だってさ。 くーっ！モエ！！ 好きです！（うっかり告りそうに） ついでに（心底ついでに）ゴージャス松野とも写真。 キモチ悪かったでっす。←最低ダ。 いや、ほら、ネタとして、ね。 他にも橋本やらマッショやら、ウロウロしてたりして。 ああんああん！（テンションメーター振り切れっぱ） 会場、ほぼ９割埋まり？ 関西在住の格闘技・プロレスの選手もたっくさん来てました。 まずはオープニング。 「ラブ・ユー・東京」にのって、一宮社長と太。
一宮「社長に就任しましたー！」 会場から「しゃちょー！」「おめでとー！」 一宮「社長に就任しましたー！！」 一宮「社長に就任しましたー！！！・・・名古屋では３回目には流石にアレが出てきたんですけどね・・・。」 って、会場からちょびっとだけおひねりが。太にはおにぎり。 一宮「やーやーありがとう。じゃ、新Ｔシャツを。」 って、なんか子供とかにあげたり。 そこでＦＩＲＥが。 三四郎登場。 三四郎「オレは大阪と東京の二重国籍やっちゅーねん。」 一宮「お前の大阪弁、うつってまいそうや。」 三四郎さん、大阪出身の筈やのに、東京の人が無理やり大阪弁使ってるような大阪弁。何故に。 一宮「お前、Ｘ決まってねーじゃねーか」 三四郎「ウルトラマンロビンが捕まらないんだよ！俺の中ではもう決まってる。」 って、そこでデルフィンの曲が。 どう見てもデルフィンのマスク被っただけの坂井登場。 坂井「ほら、口がデルフィン」 坂井「Ｊ−ＣＵＰ、ＪーＣＵＰ！」（超小声） 一宮「こう見えて、デビューして６年未満なんです！出させてください」 坂井「全部コレですよ！コレでいけますから！」って手で￥マーク。 三四郎「お前、大阪とうちとの良好な関係がアレして、うちだけＪ−ＣＵＰ出れなくなったらどうすんだ！」 そんなこんなで「ふぁいあー！」 ■第１試合 オープニングマッチ 15分一本勝負 ○ビューティフル･ジョー スーパー宇宙パワー （11:10 ムーンサルトプレス） O.K.Revolution ×高梨将弘
O.K.かわいい・・・。 しかも今日は何か活っき活き？え？タッグのアレがアレだったから？ ジョー、なんか首に巻いてるのが邪魔っぽそう。 今日は誰が入ってるのだろ？とかそういうのはファンタジー死守部長（部員一名）として、追求せず。でも気になるんですが。 高梨、まだまだ細いけど何とかしてやろうという気迫が。 序盤、ジョー、ちょっと動きがワタワタ。 ちょこまか動くんだけど、ちょいと空回り気味。 宇宙、高梨の攻めを受け付けず。 O.K.、宇宙にナデナデなコブラ。 つまりはコブラして、宇宙の胸をナデナデ。 ジョー「乳房は反則だろ！」 乳房って。 宇宙、キレ気味でサッカーボールキック。 しかしO.K.四つんばいになって「もっと！」。 ジョー、高梨とO.K.の連係に捕まり、低空ドロップキックを受ける。 たぶんこれで、鼻から出血。白いマフリャーが鮮血に染まる。 ついでにベルトも壊れてぶらーん。 さらにO.K.のお尻にキック。でももう嫌っ！てなった宇宙はジョーにタッチ。 ジョーもお尻キックに・・・かと思いきやストンピング。 O.K.、ジョーに雪崩式ブレーンバスター。宇宙にもバックドロップ。 高梨もジョーにデルフィンスペシャル２号。 しかし返され、ジョーのムーンサルトで３カウント。 ジョー、血まみれ、ベルトだら〜んの満身創痍でキメポーズ。 宇宙「コンバンワ、宇宙パワーデス。マァ、コレカラ色モノバッカリ出テクルケド、全部DDTダカラ応援シテクダサイ。宇宙モ応援シテネ。」 ディーノＶＴＲ。  練習する藤沢のボディに見とれるディーノ。 興奮のあまり失神。 藤沢、そこでディーノに気付いて思わずフォール。 レフェリーが飛んできてカウント。 アイアンマンが藤沢に。 ■第２試合 30分一本勝負 ○柿本大地 （8:06 ドラゴンスープレックス・ホールド ） ×石川修司
それぞれキャラの立ってる華々しいＤＤＴにおいて地味な石川。 いや、だからこその存在感？ がたいは良いし？ なんで疑問系？ 序盤から攻めまくる石川。 なんかもう、とにかく１５文キック！みたいな感じで。 柿本のボディアタックも１５文で迎撃。 これが思いっきり入って柿本悶絶。 そこから、１５文串刺しキックに、１５文キック後ろから前からどんどこ。 しかし、柿本の反撃、ミサイルキックが決まり、繋げてジャーマン。 これは返され、バックの取り合い。 再びジャーマンに以降とした柿本だが、石川が抵抗したのにあわせてフルネルソンを取り３カウント。 最後のドラゴンへ切り返したのとか、すごい良かった。 あと熱狂的女の子ファン？の声援がツボ。 「ちゃんと見て！」に「ハレハレハレハレ！」←張り手を とか。 ■第３試合 アイアンマンバトルロイヤル･フォー･ザ･ヘビーメタルタイトルマッチ20分1本勝負 ○男色ディーノ （男色ドライバー） ×マッチョ☆パンプ ※男色ディーノが第125代王者となる ＜入場順＞ 1.藤沢、2.泉州力、3.男色、4.パラパラくまさん、5.猪熊、6.マッチョ☆パンプ、7. ゴージャス松野 ＜退場順＞ 1.藤沢一生（3分03秒 サソリ固め）（泉州力が第121代王者となる) 2.泉州力（7分31秒 ベアハッグ）（パラパラくまさんが第122代王者となる) 3.パラパラくまさん（10分20秒 スクールボーイ）（猪熊が第123代王者となる) 4.ゴージャス松野（14分22秒 男色ドライバー）○男色ディーノ 5.猪熊祐介（16分32秒 マッチョエルボー）（マッチョ☆パンプが第124代王者となる) 6.マッチョ☆パンプ（18分44秒 男色ドライバー）（男色ディーノが第125代王者となる) 番外編 アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 ○男色ディーノ vs ゴージャス松野● 17時50分 スクールボーイを返す
文章、長いよー。（ハスキーボイスなバーのマスター風） まずはゴージャス松野とディーノの絡みＶＴＲ。 （コロッセオでの一宮社長就任会見のとこでの） 練乳かけてべろ〜んとかは、素で「おえっ！」って。 あとリップス（まぁようするに濃厚なチュー攻撃）も、なんか「おえっ！」 松野って本気キモいんですが。 ディーノ、そんな奴相手にしたら価値下がるからヤメテ！！！（大声で） キモいよキモいよ〜！ やってるディーノじゃなくやられてる松野がキモいという罠。 松野「こないだはリップスにやられたが、今度はケツの穴を手首が入るくらいにしてやる」 って、何てこと書かせるんだ乙女サイト(偽)に！プンスカッ。 試合はバトルロイヤルでなく、ロイヤルランブルで。 まずはついさっき王者になった藤沢登場。 続いて泉州力。 いきなりのマグマ師弟対決。 泉州力、細いけど、見た目も似てないけど、すっごいがんばってた。 もう、泉州のラリアットとかも藤沢微動だにしないんだけどもよ。 でも頑張ってた。「健介〜！」言うてた。 で、「スリル」。 ディーノがひな壇奥から登場。 男性客が次々と犠牲に！近くの人は服までぬがされブチューッ！って。 止めに入った「昭和」子が投げ飛ばされる。 その間もリング上はＷＪ。あ、何気に長州サソリが決まってるぢゃん！ って、ディーノが極められてる藤沢に向かって頬杖。 藤沢たまらずタップ。 王座は泉州力へ。 おお！名前に連なったやん！ ディーノ、続けて泉州に「死ねー！」攻撃に背中の上で急所を軸に回転。 ちょっとやり返されて、生まれたての子馬のように足をプルプルさせて立ち上がるディーノ。泉州力、雪崩式ブレーンバスタ、長州ストンピングで攻めるも、ディーノにグーパンチを受ける。 そこへＦＩＲＥ！でうえ？と思ったら曲がパラパラに変化でパラパラクマさん登場。 パラパラして、頬杖ついたりでリング下から眺めるだけのクマちゃん。 ディーノを痛めつけた泉州がベルトを持って退場してしまう。 そこで猪熊登場で連れ戻される泉州。 パラパラクマさん泉州にベアバック。ホ、ホンモノー！ ベルトはクマさんの手に。 そこでマッチョ登場。 長い長い入場タイム、４コーナー全てでポージングするマッチョについていくディーノ。一緒にポーズするディーノ。下から足の間を見つめるディーノ。 最後にゴージャス登場。 クマちゃん、猪熊にゆっる〜いボディスラム。そして、こう、北海道の川べりでクマが鮭をすくうあの手の動きで猪熊に攻撃。 しかし反撃されて王座は猪熊の手に。 松野、クロスアタック（滞空時間も距離も高さも無い）やミサイルキック、丸め込みなどで畳み掛けるが、ディーノの掌の上。 男色ドライバーで松野がアウト。 ふぅ。 やっとリングがレスラーだけの空間に？ マッチョとディーノの連係に猪熊が捕まる。 ディーノのパンツの中に猪熊の左手が捕まる、そして続いてマッチョのタイツの中に猪熊の右手が。 ピープルズエルボから「あてがい」を受け、猪熊が３カウント。 ディーノ、マッチョに男色クロー。 マッチョ、自らの力で男色クローを押し戻す。の攻防。 マッチョ、タイツを下げられ半ケツ。（グッジョブ！ディーノ！） しかし男色スクリューに倒され、男色ドライバーで、見事ベルトはディーノの手に戻ってきた。 松野に急襲されるも、待つのもパンツ脱がされ半ケツ（これは超バッドジョブ凹凹凹・・・ディーノ） ディーノ「大阪中から聞こえるわ・・・」 会場、ディーノコール。 ディーノ「上出来じゃない。ちょっとそこらへん（会場の隅を指差して）が遅れてたけど。見逃さないわよっ！」 松野「男は嫌いだっ！」 ディーノ「ふふ。今年中に好きになるわよ。」 暴走機関車のように退場。 子供が震えながら親にだっこされてるとこに、優しくチュウ。 ト、トラウマに！ リングに残ったマッチョと松野。 マッチョ「ディーノ、大学の後輩だった。びっくりしたよ。松野はひどい体だな・・・。」 松野「肉体改造お願いします！」 マッチョ「・・・・・・・考えとくよ。」 マッチョ、考えなくて良いから。 ■第４試合 45分一本勝負 ×タノムサク鳥羽 坂井良宏 （10:30 キャトルミューティレーション→レフェリーストップ） ○ポイズン澤田JULIE 多咬刺
キャーーーー☆◎！★（憤死） ポイズン・・・あかん、カッコ良すぎる。 ごめんなさい、ポイズン見過ぎて試合内容とかアレです。 コーナーに佇んでても、チョーかっこいいんですもの。 多咬刺、写真で見る限りは？？って思ってたけど、カッコ良いやないの。 蛇界組の奇襲、鳥羽をとらえて次々と連係。 鳥羽と多咬刺の正統派攻防。 坂井、タッチでリングインするも「えええええ？」とかたくさんの疑問符を撒き散らしながら攻撃。 それでも何とかなっちゃう坂井って何だかスゴイんですが。 ポイズン、坂井を裸締め→ガラガラスリーパ。ガラガラガラ。 しかし何とか返して鳥羽にタッチ。 鳥羽、パンチパンチするもポイズンの攻撃を受けまくる。 猪熊も介入して鳥羽をリンチ。 再び鳥羽と多咬刺のシリアスな攻防。 坂井が飛び込み、多咬刺をブレーンバスター。 反撃しようとするも、呪文にかかってしまう。 ポイズン、介入しようとするスーザンを髪ごと持ち上げて毒霧。 坂井、返してジャンピングニー・・・はやっぱり除けられる。 しかし、攻撃を続けポイズンを背負ったところで多咬刺の毒霧を浴びる。 最後に鳥羽がキャトルを受け、タップ。 ポイズン「物足りねーなー！鳥羽、多咬刺を蛇界に戻せないんじゃないか？決着をつける方法が一つだけある。お前が蛇界に来ることだ。今からお前を改造してやる。」 そこへセコンド陣乱入。 気が付くと鳥羽がいない。 ポイズン「ち。逃げ足だけは速いな。」 カンセンキＰａｒｔ．２へ |
